第329日目 2008年6月6日 福井県福井市〜愛知県名古屋市〜宮城県仙台市〜自宅

朝6時起床。ユース内にある喫茶店で食事、その後、宮城までフェリーに乗るために自転車を輪行袋に入れる。

 

名古屋港から仙台までのフェリーは午後8時出発なので、レンタカーを駅前で借りて寺巡りをすることにした。車種はスズキのスイフト。結構加速がよくキビキビと走る車だ。とりあえず、何回か行ったことのある吉峰寺を目指す。

 

カーナビがあったおかげでスムーズに到着。

雨の中、徹通坂という木の根や石が混じっている石段を登りやっと境内に到着。庫裡の入口にて本堂を参拝させて下さいと挨拶すると、一人の雲水さんが案内してくれた。

 

吉峰寺の法堂、開山堂、坐禅石など詳しく説明してして頂いた。何でも、長野の野沢菜発祥の御寺院のご子息ということで、漬物について楽しくお話させていただいた。

 

2008.6.6-1.jpg

高祖(道元禅師)入越最初之道場

 

2008.6.6-7.jpg

石段入口にて

 

2008.6.6-2.jpg

徹通坂

 

2008.6.6-4.jpg

長い石段を昇り、ようやく吉峰寺に到着。

 

2008.6.6-5.jpg

法堂の扁額

 

2008.6.6-6.jpg

道元禅師が坐禅をされたと伝える坐禅石

 

次は宝慶寺へ向かった。ここも一度自転車で行ったことがあるが、また行きたかったので参拝させて頂く。お寺の境内は雨のためか誰もいない。山門をくぐって本堂、寂円塔を参拝。坐禅石がわからなかったので本堂内にあるパンフレットで場所を確認すると、大分離れた山中にあるとのこと。

 

2008.6.6-8.jpg

宝慶寺山門

 

2008.6.6-9.jpg

宝慶寺法堂

 

2008.6.6-10.jpg

僧堂

 

2008.6.6-11.jpg

庫裡

 

2008.6.6-14.jpg

境内案内図

 

2008.6.6-13.jpg

寂円禅師塔

 

2008.6.6-12.jpg

杉の巨木 義雲杉

 

宝慶寺を後にし、車でカーナビに従って行くと、坐禅石の看板があった。雨が降っているので、滑らないように50メートルほど登って行くと大きな石があった。この石が寂円禅師が坐られた坐禅石であると説明にあった。中国人である寂円禅師が日本人である道元禅師を慕い永平寺で修行。道元禅師の亡き後、永平寺を出て18年間もの間、この岩に坐られた姿を想像した時、何とも言えない感動が込み上げてきた。

 

2008.6.6-16.jpg

坐禅石

 

2008.6.6-17.jpg

坐禅石から見える風景。寂円禅師もこのような風景を見たのだろうか。

 

2008.6.6-18.jpg

福井青年会館ユースに戻ってきたころには天気がすっかり良くなっていた。

 

午後2時ごろレンタカーを返却し、重い自転車と荷物を持ち電車で福井から名古屋へ。そしてバスに乗り換えフェリー乗り場へ向かった。何とか出航1時間前の午後7時に到着。仙台行きのフェリーに乗り込むと、これで旅が終わったのだとしみじみとした気持ちになった。

 

2008.6.6-20.jpg

バス停にて

 

2008.6.6-19.jpg

バスから見た夕日

 

2008.6.6-21.jpg

名古屋のフェリー乗り場に到着。

 

2008.6.6-22.jpg

出航前

 

2008.6.6-24.jpg

 

2008.6.6-23.jpg

フェリー内でもらえる面白い読み物

 

2008.6.7-1.jpg

翌日、仙台港に到着。

 

2008.6.7-2.jpg

仙台港フェリー乗り場からバスで仙台駅へ。仙台駅から丸森駅まで電車に乗る。丸森駅から自転車を組み立て帰宅。



■プロフィール■■■■■

profilephoto            

■新しいエントリー■■■

           

■最初から読む■■■■■

■アーカイブ■■■■■■

     

■カレンダー■■■■■■

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

■recommend ■■■■■

■リンク■■■■■■■■

               

■others■■■■■■■■

■モバイル■■■■■■■

qrcode
       

■powered■■■■■■■

無料ブログ作成サービス JUGEM