第007日目 2001年7月9日  岩手県盛岡市〜岩手県一戸町

朝食を弘道師と一緒に頂いた後、ご家族の方々にお礼を言い恩流寺をあとにした。

自転車に乗って数分、五百羅漢で有名な報恩寺へ参拝。
羅漢堂には、なんとマルコ・ポーロとフビライ・ハンといわれる二体の像があり、なぜここに?という疑問がロマンを掻き立てられる。

参拝後、車の多さに閉口しながらも国道4号線を順調に北上。
約30キロ過ぎたあたりでペダルがやけに重くかんじてくる。
念の為、自転車から降りて後輪を触ってみるとパンクだった。

タイヤに耳を近づけてみると「シューッ!」と勢いよく空気の抜ける音が聞こえる。
いつかこういう日が来ると思っていたが、意外と早く来てしまったようだ。

取りあえず、この状態では前に進めないので、近くのガソリンスタンドの一角を貸してもらいパンク修理を行う。
強烈な太陽の光が照りつける中、荷物を全部取り外し、自転車を逆さにして、後輪を外す。
タイヤをよく見ると約1センチ程の錆びた釘が刺さっていた。

「なんでこれが刺さるかなぁ〜」とボヤキながらの修理だったので1時間以上もかかってしまった。

その後、タイヤの空気は抜ける事はなかったが、ブレーキ、ギヤのチェンジがスムーズにいかない。
「なんか変だな」と原因がわからないモヤモヤしたものを抱えたまま前に進んだ。


今日の目的地は座敷わらしで有名な金田一温泉緑風荘の予定。
「今日泊まりたいのですが大丈夫でしょうか?」と予約の電話を入れたら「1年半先も予約でいっぱいです!」と断られたので、数キロ手前にある鳥越の旅館で休む事に決めた。

座敷わらしに会いたかったなぁ。


2001.7.9-1.jpg
恩流寺山門

2001.7.9-5.jpg
報恩寺羅漢堂にあるマルコ・ポーロとフビライ・ハン

2001.7.9-3.jpg
岩手の名称の語源となった三ツ石神社境内にある「鬼の手形石」



距離:83.20km
積算距離:411.59km
宿泊:鳥越旅館



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